いつも、株式会社トラスティー、村田基ファンクラブ等の情報をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
さて、昨今流行しているコンピューターウィルス(ワーム、トロイの木馬等を含む。
また、以下ウィルスと標記)の中には、送信元メールアドレス(メールの差出人アドレス)を偽装 (本当の送信元が分からなくなるようにカムフラージュすること。)するものが多く存在し、様々なサイトで取り上げられております。 このような状況の中、発信元アドレスを当社ドメイン(***@trusty2000.co.jp)としたウイルスメールが送られているという事実を確認しております。
該当のメールは、第三者のコンピュータがウイルスに感染し、送信元を当社ドメインとして悪用、送信されたアドレス偽装メールと思われるものです。
当社では、このような該当メールを発信した形跡はなく、また、万が一感染してしまった場合を考えて、
ウィルス感染メールを発信しないようウィルス対策をするなど何重ものセキュリティ配慮をしております。
しかし、コンピュータウィルスに感染してしまった第三者のパソコン内において、送受信履歴、閲覧先WEBSITEなどからランダムに抽出したメールアドレス
(=アドレスの偽装)に当社のアドレスが含まれてしまった場合、メールシステムの仕組み上、その対策ができませんことをご理解くださいますようお願い申し上げます。
なお、当社からご連絡するメールに添付ファイルがある場合には、そのファイルの内容を文面に明記し、
添付ファイルについてはウイルスチェックを行った上で送信いたします。
メール文面にファイル添付をしている明記がない場合、また弊社からのご連絡にお心当たりがない場合には絶対に添付ファイルを開かないようお願いいたします。 多くのウィルス感染メールは、文面や件名(タイトル等)が英語表記となっておりますので、このような場合も十分ご注意くださいませ。
これらアドレス偽装メールや、日頃のインターネットご利用時のセキュリティー対策等については、
当社のセキュリティー情報ページでも掲載されておりますのでご覧くださいませ。
・最新のウィルス情報(シマンテック社)
・猛威を奮っているNetsky系ウィルス(2004年3月1日現在)
・お薦めのウィルス対策ソフト
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