三野恒子先生...
幼稚園の頃からピアノを習い始めましたが、どうしても苦手でとても重荷になっておりました。
そのためか、20歳になった時には、とうとう辞めてしまいました。
その後13年間のブランクがありましたが、体調を崩し寝たり起きたりの生活をしていた時に
エレクトーンと出会い、体験レッスンに行ってみました。
その体験レッスンでは、今までにない感動を覚え早速入会。 翌週にはエレクトーンを購入し音楽の楽しさを堪能する日々を送り、
グレードも次々受験・合格いたしました。
1982年、音楽教室を開校し現在に至ります。 小さなお子さん、お年寄りが大好きです。
私自身が経験した重荷や苦になるレッスンではなく、生徒さんが楽しみにレッスンに来てくださる事を心がけております。
青木迪子先生...(火曜日・水曜日担当)
5才からビアノを習い、18才からエレクトーンを習いはじめました。 大学卒業後、ウェディングの仕事やYAMAHAのシステム講師を経て今に至っております。 私の生徒さんには、4才から76才の生徒さんがおります。私自身も、童謡・演歌・ジャズ・クラシックなど、音楽ジャンルのすべて好きですので、歌ったり弾いたり楽しいレッスンを心がけております。「いつも明るく笑顔で!」をモットーにしてます。一緒に楽しみましょう!
浦中美由紀先生...(月曜日・木曜日担当)
幼稚園の頃からピアノを習い始めました。 最初は弾くというよりも、歌を唄ったり、リズム遊びをしたり…とても楽しかった思い出が残っています。 そして、今に至るまで、何回か挫折をすることもありました。 しかし、すばらしい先生達との出会いがあり、今の私があるのだと思います。 今では、私にとって音楽はなくてはならないものとなっています。 音楽は、楽しさや喜びなどを教えてくれるものだと思います。そして、性別、年齢など関係なく、みんなで一緒に楽しめるものだと思います。 生徒さんには、「音楽のすばらしさ」というものを、少しでも多く学んでいただけたらと考えております。 そして、その力になれるよう、しっかりとサポートさせていただきます。 「弾く楽しさ、歌う楽しさ、聴く楽しさを、みなさんと分かち合えたらな!」と思います。
三野太郎先生...(金曜日ドラム課担当)
みなさま、こんにちは! ドラムと聞くと、「手足をバラバラに動かさないといけないし、リズムキープも難しそう!」というイメージが強いかもしれません。 でも、楽しいレッスンを通じて少しずつ基礎を練習していくうちに、気が付いたら手足が勝手に動いてくれるようになるんです。 また、ドラムという単純な楽器ゆえに、「いかに個性を発揮するか?」「表現したい音をどうしたら出せるのか?」などということも大切な要素になりますが、これらを意識しながら演奏するようになると、社会に出て様々な仕事の中で「企画」「オリジナル」「クリエイト」という才能をも強化することができてしまうのです。 音楽は実に楽しい。それだけでなく、人生の様々な場面で人生を豊かにしてくれることでしょう。 -あなたもドラムを習いにきませんか?-
鈴木 覚先生...(ギターコース担当)
ギターは、楽しく弾くことが、なによりも大切な事です。 「ギターを弾いてみたい!」と思う人の手助けになれたらと思い、講師を務めさせていただく事になりました。 私の場合、小学校の頃から独学でギターを弾いてきました。 ギターは色々な楽器の中でも人気のある楽器です。そして、お手軽で誰にでも弾ける楽器です。 実際に、あなたの周りでも、多くの人がギターを手にしてきているはずです。 コードやタブ譜を覚えるだけで、一応は弾き語りもできてしまいます。 しかし、そこから先に進むには、やはり経験や場数を踏んだ人に習うのが一番良い方法なのではないでしょうか? 「ギターをやってみたいけど、なにをどうしたらよいのか分からない」という初心者の方や、「昔はギターをやっていたけど知らないうちにやめちゃったなぁ。」など、動機は色々とあると思いますが、みなさんも、クラッシックギターを基本に、フォーク、エレキ、ベースなど、弾きたいと思うギターにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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