なんだかよくわからないので、 念のためにメーカー補償の他に販売店の5年保証を付けておきました。
<画像:三ツ星貿易MW-70CEシャンパンを入れてみた> この方式は、急激な温度変化には強くないようです。 このため、ドアを開けたり閉めたりを繰り返すと、中の温度が不安定になると思います。 使うコツとしては、どの段にどのワインが入っているかを覚えておいて、サッと取り出すのが理想だと思います。 ドアの開け閉めを頻繁に行うことに適していないので、長期保存というよりは気軽に飲むワインを冷やしておく程度の目的に適しているのかもしれません。 動作音はかなり静かで、この方式はホテルや病院の冷蔵庫などで採用されるほどだそうです。 ベッドルームにも置けますね。
<画像:三ツ星貿易MW-70CE収納>【収納について】
一番下の段の棚を取り外して箱入りのシャンパンを入れようかと思ったのですが、一番下の段は奥に本体の出っ張りがあり、シャンパンは箱ごと入りませんでした。 このため、下から三段目の棚を外して、下から二段目にシャンパンを入れることにしました。 このセラーは18本収納可能なのですが、シャンパンを二本入れるためには一段潰すので、ウチでは12本収納可能ということになりますね。
以上、簡単ですが「MW-70CE」のインプレッションでした†!