ずっとコンパクトデジタルカメラを使っていたのですが、シャッターチャンスを逃すことが多かったり、思った通りの撮影ができなかったので、いつかはデジタル一眼がほしいと思っていました。
それもこれも、昔、銀塩(フィルム入れて撮るヤツね。)の一眼レフを持っていたからなんですけどね。
この「EOS 20D」は、2004年に発売されたもので、基本コンセプトの確かさから、現在でも第一線で活躍しているCanon黄金期の中核モデルです。
また、APS-Cデジタル一眼レフの金字塔とも呼ばれています。
現在、マニュアルやらムック本を読みながら、自分の撮影シチュエーションに合った設定を把握するのに苦労しておりますが、とりあえずは全自動と絞り優先AEモードで試し撮りしてみました。
初公開!釣れない君ちのリビングルームと90cm水槽斜め上から撮影バージョン
まだまだ設定には時間がかかりそうですが、頑張って使いこなせるようになりたいと思います!