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今なにかと話題のTwitterですが、つぶやきシローはもっと評価されるべきだと思います。
って、そんなことはおいといて、Twitterのアカウントを乗っ取られる詐欺が横行しているようです。
みなさん気をつけてくださいね!
Twitterでアカウント乗っ取り詐欺が横行、「Lol」に要注意(ITmediaより)lol はLot Of Laughの略で、「超笑える」という意味でよくチャットなどで使われています。
「Lol. this is me??」などのつぶやきに添えられたリンクをクリックすると、フィッシング詐欺サイトに誘導される。
セキュリティ企業の英Sophosは2月22日、Twitterでフィッシング詐欺サイトにユーザーを誘導するスパムが大量に出回り、多数のユーザーがだまされてパスワードを盗まれているもようだと伝えた…(中略)…ユーザーが愉快な内容を期待してリンクをクリックすると、Twitterのログインページに見せかけたページにつながるが、このページは中国にある不正サイトでホスティングされているという。(以下略
今回はTwitterのつぶやきで、「Lol. this is me??」「lol, this is funny」「Lol. this you??」などの文面にリンクが張られていて、そのリンクをクリックするとTwitterのログインページに似た中国のページにつながり、ログインするとアカウント情報が盗まれてしまうという仕組みのようです。
乗っ取られたアカウントは、スパムやマルウェア配布に利用されるとのことですので気をつけましょう。
身に覚えのないつぶやきが自分のつぶやきとして投稿されていたら、パスワードを変更するなどしたほうが良いとのこと。
手を変え品を変え、この手の犯罪はなくなりませんねぇ。。。
今日は2並びですね!
ってなワケで、2月22日の記念日を調べてみました…
2月22日-今日は何の日(今日は何の日~毎日が記念日~さまより)で、どうした?
・世界友情の日
ボーイスカウト・ガールスカウトの創始者パウエル卿夫妻の誕生日に因んで。・猫の日
にゃんにゃんにゃん!
(釣れない君注:ちなみに犬の日は11月1日だそうですが、個人的には11月11日でも良いと思います…)・行政書士記念日
日本行政書士会連合会が制定。昭和26年2月22日に行政書士法が公布されたから。・食器洗い乾燥機の日
食器洗い乾燥機によって食後のゆとりができ、夫婦だんらんの時間ができるということから、「夫婦にっこり食器洗い乾燥機の日」としたらしいです。(日本電機工業会が制定。)・ヘッドホンの日
ヘッドホンが左右2チャンネルの出力を持っていることから。・おでんの日
おでんを食べるときに「フーフーフー」と息を吹きかけることから。・竹島の日
1905(明治38)年2月22日に日本政府が日本海上の島・竹島を島根県の所管とする旨を公示したから。・太子会
622(推古天皇30)年、聖徳太子が斑鳩宮で薨去した(亡くなった)から。
昨夜、ファンクミュージック界の大御所サックスプレイヤーとして有名なメイシオ・パーカー[MACEO PARKER]のライブを楽しみに、ウチのサックスプレイヤーとブルーノートに行ってきました!
なんと、今回はスペシャルゲストとして、女性サックスプレイヤーのキャンディ・ダルファー[CandyDulfer]との共演です。 メイシオ・パーカーは、あのジェームス・ブラウン・バンドのJ.B.'s出身。 ジェームスブラウンはライブ中によく「Maceo, Blow your horn!」(「イケー!メイシオ!!」みたいな感じ。)と叫ぶほど、メイシオ・パーカーのサックスがお気に入りだったとか。
細かいテクニックを魅せるというよりも、(この手のミュージシャンは相当なテクニックを持っていてもそれを見せないことが多い。)魂が篭った演奏が魅力のプレイヤーです。(ボクが一番好きな曲の動画→Maceo Parker - Pass the Peas(YouTube))
一方、キャンディー・ダルファーは、マドンナやプリンス、タワーオブパワー、デヴィッドサンボーンなどとの共演も果たす、これまたファンク系サックスプレイヤー。
セクシーな彼女からは想像できないほど迫力のある(でも色っぽい)プレーを初めて生で聴いたのですが、一瞬にして虜になってしまいました。(彼女のプレイはCandyDulferオフィシャルYouTube映像で閲覧可能です!)
また、トランペットのロン・トゥーリー[Ron Tooley]や、トロンボーンのデニス・ロリンズ[Dennis Rollins]などがホーンセクションとして脇を固めていますが、彼らもとにかく凄い!
なんなんでしょうかね?あの一糸乱れぬ阿吽の呼吸は。
全体的に観察していて思ったのですが、やっぱりブレスが重要ですね。
どのタイミングで息を吸ってっていうのがホーンセクションどころかキーボードもドラムもギターも、、、これが合わないといけないんだよなぁって、改めて痛感しました。
ライブ後は、ウチのサックスプレイヤーと一緒に、近くの居酒屋さんで熱い音楽談義。
気が付くと日付が変わっていました。
やっぱり良いプレイは無理をしてでも観にいかないといけませんね!
また来年お会いしましょう!
なんにも悪いことしてないのにね!
サインの年号間違い。
勢い余って20010年になっちゃったけど、かえってレアだってことになった!
(おいおい
宮城から来た方、ごめんなさい!
@ちゃちゃい君、横で爆笑するんじゃねー!
バボちゃん的な何かとちゃちゃい君的ななにか。
@ちゃちゃい君、もっと何かやれ!修行がたりない(笑
とば水族館のらっこがお散歩しつました。
一発目はシマノだよ〜!
写真撮ってたらトークやめてポーズをとるハジメさん。
おはようございます!
爆釣チャンネルにいると思います〜。
遊びに来てね!
なんか会場から歩いていたら綺麗なキャンドルがありました。
エコって書いてあるけど、なんなんだぜ?
明日もがんばるぞ〜!
名古屋から来た方に頂きました!
美味しそ〜!
ビールもくれ(笑
休憩!
自販機で「あたたか〜い!」の茶織を買ったんだけど冷たかった。
優勝はエミリちゃん!
っていうのは嘘。
なんか発表までまだ時間がかかりそうだから途中で退散!(笑
アピールタイム中らしい。
いまラパラさんです!
セミナーを聞きにきてくれてる人、うちのウェアにマウンテンパーカー着てくれてたり、ありがとです。
いまJGFA〜!
スタージョンの話。
あー、キャビア食べたい。
基本的にはここにいます〜!
でもこれから昼食でお留守です。
ハジメさんのセミナー。
ワールドシャウラの説明中!
開場!
まだブースの場所把握できてない(笑
ここのブログに、「レコメンドシステム」を導入しました。
レコメンドシステムは、通信販売サイトなどで採用されることが多いシステムで、例えばAmazonで一つの商品を閲覧すると、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と、興味がありそうな商品を表示するアレです。
このレコメンドシステムは、一般的に通販などのサイトで使用されているのですが、ちょっと調べてみると初期費用が数十万円、ライセンス費用が数十万円、月額数十万円と結構なお金がかかるので、通販サイトなどのように売り上げがないサイトでは導入したくてもできないですよね。
ウチのブログでは、ふなさんが作った【無料レコメンドシステム「レコメ」】を使わせて頂いております。
設置も簡単で、登録したら発行されるタグを任意の位置に貼り付けるだけ!
無料で使用できるので、今後は様々なブログやHPで導入されることでしょう。
ふなさん、さんくす!
写真は、以前アメリカで購入したビリージョエルのオートグラフ(直筆サイン)です。
ずっと大切にしまってあったので、すっかり忘れていました(笑
先日、工務店さんが来た時にクラビノーバ(YAMAHAの電子ピアノ)正面の壁にしっかりと固定してもらいました。
もちろん直射日光は避けられる場所に飾ってあります。
これでピアノの練習にも熱が入るかと思ったのですが、その逆で崇拝しているものの前では固まってしまって指が動きません(笑
ってなワケで、練習する気最高潮だったにもかかわらず、結局ビリージョエルの名アルバム「THE STRANGER」を聴きながらビールを飲んで寝てしまいました。
あはははは…
先日、音楽CDからヴォーカル音や楽器の音をキャンセルしたり、曲の速度を変えて再生するにも関わらずキーを変えずに再生可能なTASCAMのCD-VT2という機器を衝動買いしちゃいました。 ボクが購入した一番の目的は曲の速度を遅くして、楽器のパートの難しい部分を一音一音確認するためだったので、ヴォーカルキャンセル機能は最初からあまり期待していませんでした。 試しにヴォーカルキャンセル機能を使っていろんなジャンルのCDを再生してみると、完全ではないにしてもヴォーカリストの声質によってはかなり消すことができました。 このCD-VT2は、音が出ている位置の設定を選択することによって、ヴォーカルだけではなく他の楽器音もキャンセルできるようです。(例えばベースが左側から聞こえるとすると、左側をキャンセルすることによってベースの音が消せる) よく、楽器練習用にマイナスワントラックといって、例えばギターのパートだけ入っていないCDを見かけますが、それを任意のCDで可能にするというものです。
しかし、ボクが試した限りではヴォーカル以外の楽器の音も完全に消すことはできなかったです。
これはおそらく単体の楽器を例えば左側のみでしか再生しないのではなく、臨場感を持たせる意味でも若干は右側からも音がリバーブっぽく出ているせいなのかもしれませんね。
でも、ボクの場合はあくまでも再生スピードを下げて複雑で速い演奏をチェックするために購入したので問題なしです。
このCD-VT2にはマイク入力端子が2つあり、ヴォーカルエフェクターも装備!
今後は色々な用途で使っていけそうで楽しみです。